京都府が「京都府総合計画」を改定しました。
京都府では、新しい行政運営の指針となる「京都府総合計画」を改訂しました。
1 将来計画
概ね20年後の令和22年(2040)年を展望し、実現したい将来像を理念的に示しています。
2 基本計画
「8つのビジョンと基盤整備」、市町村単位を超えた連携に着目した「8つの広域プロジェクト」、全体を分野別に体系化した「分野別基本施策」の3つで構成し、4年間の取り組みを示しています。
3 地域振興計画
山城、南丹、中丹、丹後の広域振興局ごとに、各地域の資源や特性を生かした地域振興策を示しています。